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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784044550011
作品紹介・あらすじ
父を水没事故で喪ったショックから、部分的な記憶がなく水たまりを見ると発作を起こしてしまう大学生の恵多。恵多は、引き取られた叔父に淡い恋心を抱いていたのだが、実は父の会社を乗っ取る為に近寄ったと知り…。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
複雑な人間関係と心理描写が魅力の作品で、特に叔父と甥の禁断の恋が描かれています。キャラクターたちが個性的で、特に叔父の過干渉な性格が物語に深みを与えています。ストーリーはサスペンス要素も含まれており、...
感想・レビュー・書評
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叔父×甥。過干渉ヤミ系叔父責め。
どのキャラも立ってる。オジサン好きには堪らない。
叔父もいいけど、当て馬もイイです!
ストーリーもしっかりサスペンスになっていて、主人公の心理の移ろいも違和感なく感情移入して読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったー! 近親相姦というファクターをのぞけば、この人にしては比較的まっとうなBLでしたが、萌えツボが一緒って素敵、と思ったのでした。
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かっこいいはずの叔父さんの純愛物。さっさと事情を話せよ~イライラ…、でした。甥っ子恵太が好みじゃないんだよね。
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33歳叔父×21歳大学生。そして記憶喪失モノでした。
冒頭、明るい朝の歯磨き描写がなぜだかエロス。歯磨きチューブを指で挟んで扱いて歯ブラシにつけるだけの日常風景なのに…
事故で父親を亡くしてそのショックで昏倒、記憶喪失になった恵多をものすごく大事に過保護に扱う叔父の章介。二人の間には何かありそうなんだけど、恵多は何も思い出せないので焦れ焦れします。
そして、元恵多の交際相手だったのではと思われる弁護士の須藤が、「お前は章介に騙されている」と警告してきます。
記憶を失くす前、恵多は誰と付きあっていたのか、章介はどうして何も語らないのか、様々な疑惑がてんこ盛りになっていきます。
スリリングでミステリアスな展開で、沙野作品としてはそれほどダークでもなく893も登場せず、どっちかというと甘くて胸キュン比重の大きいストーリーです。
恵多の揺れる心もかわいいし、そんなにがまんして黙ってなくてもいいのにって思っちゃう章介にもキュンとします。
記憶がなくても恵多は章介のことが好きと言う気持ちははっきりしてブレがないので、読んでいて安心感があります。その分、章介がへタレに感じてしまうんですが。
タオル越しのおさわりとか、エロティックな描写がいっぱいあるので、二人のダイレクトなベッドシーンが少なくてもかなり隠微なムードでどきどきさせられます。
普通の記憶喪失話っぽく見えて、やっぱりエロなところがすてきです。
沙野風結子の作品
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