パステルの旅立ち: フォーチュン・クエスト外伝 (角川スニーカー文庫 606-12)
- KADOKAWA (1996年2月1日発売)
本棚登録 : 228人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044606121
感想・レビュー・書評
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今度シリーズが完結すると聞いて読み直したもの、昔懐かし。
いやー、可愛らしいなみんな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長年の謎だった、パステルたちが出会った頃の事が描かれている本作。
初めて読んだ時は、いつになくドキドキしながら読んだ事を覚えている。
当たり前のようにいるメンバーが本作では初対面で、出会った頃のまだ家族になってない感じだとかが新鮮すぎて・・・!
それにしてもパステルのおばあさんの一言はないな・・
あまのじゃくな人だったとしても両親亡くした子どもにかける言葉ではないかと。
今後この人の出番はあるのかなぁ。
出来れば仲直りした所を読んでみたい。 -
本編の方で、パステルが里帰りした所を読む前に、これを読んでいたなら、その場面が違った感じで読めたかもしれないと思います。
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パステルの旅立ち、ルーミィ、クレイ、トラップとの出会い、等等が明らかに!
カシアス・ロッパ君のおかげで今のパステルたちがあるのですね…!w -
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