薔薇のマリア (6) .BLOODRED SINGROOVE (角川スニーカー文庫)
- 角川書店 (2006年10月31日発売)
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感想 : 12件
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- Amazon.co.jp ・本 (427ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044710088
感想・レビュー・書評
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マリアが、アジアンのことを思い出して顔赤くなってるところかわいすぎ♪
やっぱりマリアは女の子だ!←
16歳ぐらいの女子だったらまだ男っぽい子いるし、
身長が160程度の小柄、かわいい声、ショートボブ、華奢
って男にも女にも見えるしね・・・
最後、カタリはどうなったの?
ユリカの治療を受けたの?
死んだ方が格好良いけど、生きてたら不意打ち・・・
個人的に、マリアがガラス細工?みたいな物を見てて「可愛い」って言っているところが凄く好きだったり。
薔薇を見たらアジアンを思い出したりとか
愛とか好きとか僕には分からないって言ってるけど、マリアは十分分かってるような気がするんだ。
アジアンはマリアを溺愛してやまないからしょうがないのかもしれないけど、いい男なのは確か(?)だし、
付き合ったら上手くいくと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カタリとマリアローズとの対話が印象的。一巻と較べてどちらも随分丸くなった。
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友達に圧力をかけられ購入。
アジアンが王子などと言われているのがとても気になります。どんな過去があったんだ。
サフィニアと二人のマリアが、とてつもなくかわいいです。 -
最後がきになるから!!!!