ワールドエンド・ヴァルキリー２ 「この世界の未来が見たい」と彼女は笑った (角川スニーカー文庫 216-12)

著者 : 九重一木

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年7月30日発売)

作品紹介・あらすじ

サーランド男爵が呼び込んだ、破壊の権化"捕食者"の駆逐に成功したテオとヤエカ。だが、この世界には奴らを送り込んでくる"門"が、まだ存在するはず。"門"の探索のため、男爵領へ向かった二人の前に、恐るべき戦闘能力を持つ少女が立ち塞がる。その正体は、ヤエカと同じ"対捕食者決戦翅団"の3号機、冴霧三日月だった!?剣と魔法と少女型決戦兵器によるハイブリッド・ファンタジー-私は戦う、この世界の未来のために。

感想・レビュー・書評

[mylteさんの感想 · 2012年2月25日]

購入済み

内容（「BOOK」データベースより）
サーランド男爵が呼び込んだ、破壊の権化“捕食者”の駆逐に成功したテオとヤエカ。だが、この世界には奴らを送り込んでくる“門”が、まだ存在するはず。 “門”の探索のため、男爵領へ向かった二人の前に、恐るべき戦闘能力を持つ少女が立ち塞がる。その正体は、ヤエカと同じ“対捕食者決戦翅団”の3号機、冴霧三日月だった!?剣と魔法と少女型決戦兵器によるハイブリッド・ファンタジー―私は戦う、この世界の未来のために。

[totenagashiさんの感想 · 2011年8月8日]

新キャラが安い