- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046001931
作品紹介・あらすじ
こだわりを持つのが仕事です。『理系の人々』スタートから8年弱、変わったモノもあれば、変わらないものもある。
感想・レビュー・書評
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SEと言うのは、こういう仕事なんだ。そして、それはそれは大変なのだろうけど、こう言う見方をして、こう言う表現をすると楽しいのかもしれないと。その世界を一つの切り取り方で見れるのが、体験マンガとか、エッセイマンガ的なものの良い点です。その最高峰な見せ方だと思うわけで、そのまま専業漫画家へ移行することも含め、時代の流れが体感できる第4巻。
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よしたにさんはなんだかんだ楽しそうで羨ましい。
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相変わらず理系と関係ないだろという話もあるけど面白かった。
理系女子の話は今やると小保方さんしか思い出せない。この本の発売は時期的にSTAP細胞を発表した後だけど、小保方さんの名前がでてこないのはよかったかもしれない。
サイバーダインとう会社のHALというサーボーグ型ロボットがすごい。未来だなぁ。 -
理系女子のエピソード面白かった。
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SAってこんななのかなー。
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毎巻「わかるわかるー」と思うエピソードがいくつも。よしたにさんに連れ合い(理系)を重ねてニヤニヤできるので久々の新刊に心躍りました。
理系女子あるある、HALの山海先生へのインタビューも面白かった!! -
理系ではないが、やっぱりあるある。。。
ううん、どういうことだろう。