何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための 現代文のオキテ55 (高校学参)
- KADOKAWA/中経出版 (2014年7月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046007896
作品紹介・あらすじ
『日本語だから、勉強したって偏差値は上がらない』『現代文はセンスだから勉強しても意味がない』本書は、現代文の勉強の仕方を知らずに、何となく読んで何となく答えている受験生の「常識」を覆します!
感想・レビュー・書評
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ここで紹介されているいろんなポイントは、とくに現代文を苦手にしている生徒には有効だと思う。
これくらい細かく分析して、ピンポイントで教えればいいのかと参考になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鈴木 鋭智 (著)
『日本語だから、勉強したって偏差値は上がらない』『現代文はセンスだから勉強しても意味がない』本書は、現代文の勉強の仕方を知らずに、何となく読んで何となく答えている受験生の「常識」を覆します!
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