何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための 現代文のオキテ55 (高校学参)

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046007896

作品紹介・あらすじ

『日本語だから、勉強したって偏差値は上がらない』『現代文はセンスだから勉強しても意味がない』本書は、現代文の勉強の仕方を知らずに、何となく読んで何となく答えている受験生の「常識」を覆します!

感想・レビュー・書評

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  • ここで紹介されているいろんなポイントは、とくに現代文を苦手にしている生徒には有効だと思う。
    これくらい細かく分析して、ピンポイントで教えればいいのかと参考になった。

  • 鈴木 鋭智 (著)
    『日本語だから、勉強したって偏差値は上がらない』『現代文はセンスだから勉強しても意味がない』本書は、現代文の勉強の仕方を知らずに、何となく読んで何となく答えている受験生の「常識」を覆します!

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著者プロフィール

「問題解決型ビジネス国語」を指導する企業研修・ビジネスセミナー講師。CSS公務員セミナーでは教養論文の講義も担当する。代々木ゼミナール講師時代、小論文を「問題解決の科目」と再定義することによって合格率を倍増。浪人生のゴチャゴチャになった頭を整理するツールとして「ミニマルシンキング(論点を最小限に絞る思考法)」を開発する。NHK Eテレ「テストの花道」はじめテレビ、雑誌でも活躍するほか、著書は台湾、中国、韓国などアジア諸国でも翻訳出版される。

「2021年 『資料と課題文を攻略して合格答案を書くための 小論文のオキテPRO』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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