一番詳しい 吉田松陰と松下村塾のすべて

  • KADOKAWA (2014年8月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784046008855

作品紹介・あらすじ

2014年大河ドラマの実像に迫る一冊! 名著『吉田松陰のすべて』に大幅な加筆を行い、また新規の論考を加えた決定版! 吉田松陰とその周辺の人々について、一番詳しい本の登場です。

みんなの感想まとめ

多面的な視点から吉田松陰の生涯とその教育理念を深く掘り下げた一冊で、松陰の少年時代から彼の教育活動、特に松下村塾に至るまでの道筋を詳細に描いています。松陰の周囲にいた人々との関係や、彼が影響を受けた思...

感想・レビュー・書評

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  • 吉田松陰の足跡を詳しくたどれる。交友のあった人々の詳しい紹介もあり、大河を見ながら読むと理解が深まる気がする。下田密航の時の通訳とのやり取りも書かれていたりと、読んでいくうちに、あの奇行とも思える直情的な行動が分かる気がしてくる。陽明学では「知行合一」という教えがある。又武士はいつでも死ねる覚悟がなければと言われている。自分の志を達する為なら死んでも良いと本当に思っている。

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著者プロフィール

1913~2001。山口県生まれ。京都帝国大学文学部国史学科卒業。元立命館大学教授。専門は日本近世思想史、幕末維新史。著書に『近代陶磁器業の成立』『日本近世史研究』『近世封建社会史論』『維新史の課題』『吉田松陰』『日本経済史』『二宮尊徳』『部落問題入門』『高杉晋作』『明治維新論』『変革者の思想』『武士道の系譜』『町人の実力』『幕末入門』『叛骨の士道』『維新的人間像』『「狂」を生きる』『日本地酒紀行』、共編著に『未解放部落の社会構造』『未解放部落の歴史と社会』『近世日本思想史研究』『明治維新人物事典 幕末篇』『日本の私塾』『幕末志士の手紙』『素顔の京都』『適塾と松下村塾』『京都百話』、訳・校注書に『統道真伝』『武士道』『葉隠』などがある。

「2013年 『吉田松陰著作選 留魂録・幽囚録・回顧録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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