文系頭のまま理系に合格する 脳を一番シンプルに使う勉強法

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046012296

作品紹介・あらすじ

東大文2に合格し、その後、文3を受験し合格した医学博士が、脳の上手な切り替え方を教えます!医学的に正しい勉強法で理系、そして医学部をめざしましょう!

感想・レビュー・書評

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  • 49)4STEP/数研=基礎固め
    52)チャート式黄=センターレベル
      はじめの一歩,頻出パターン=暗記
    センター試験数学の点数が面白いほどとれる本
      パターン(黄チャートがあやふやな状態で使わない)
     例題の問題文を読んだらすぐに解答を読む
     理解できない→基本事項のまとめ
     復習=忘れかかった頃
        1日後,1~2週間後,1~2か月後

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著者プロフィール

医学博士。開成中学・開成高校を経て、東大の文2に入学。文2の在学中に、記憶のメカニズムや効率的な勉強法を身につける。その効果を確かめるため、10月に仮退学しわずか4ヶ月半の受験勉強で、東大の理3に合格した。東大医学部を卒業後は、医師として勤務しつつ、勉強法や脳科学に関する著書や雑誌記事を執筆。医学的根拠のある科学的勉強法を受験生に薦めている。現在は老人ホームの施設長・理事。医学博士。

「2018年 『改訂版 東大に2回合格した医者が教える 脳を一番効率よく使う勉強法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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