医者と病院をうまく使い倒す34の心得 人生100年時代に自分を守る上手な治療の受け方

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046045638

作品紹介・あらすじ

この国は、知っている人だけが得をする!
もっと早く知りたかった! 令和版「医師のトリセツ」

・診察を受けたのに、どうして検査してくれないの?
・A病院とB病院で検査結果が違ったのはなんで?
・「とりあえず様子を見ましょう」って、そんなのでいいの?
・薬局に行くと待たされる。病院から事前に連絡してくれないの?
・薬が多すぎて、減らしたい……どうすればいい?
・「これ以上よくなりません」って、もうダメってこと?
・いつまで通っても症状が変わらないのに、通院する意味はあるの?
・診察してもらう医師を指名できないの?

「聞きたいことが聞けない」「言いたいことが言えない」をSNSで話題の“外科医けいゆう”が一気に解決!

感想・レビュー・書評

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  • なぜ「医療本」には注意が必要なのか「がんが消えた」「余命〇〇からの生還」|教えて!けいゆう先生|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト
    https://medical.jiji.com/topics/2060

    外科医けいゆう/Takehito Yamamoto|note
    https://note.com/keiyouwhite

    医者と病院をうまく使い倒す34の心得 人生100年時代に自分を守る上手な治療の受け方 山本 健人:生活・実用書 | KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/321908000010/

  • 医者から見た患者考。
    上手に医者を活用する方法。
    知らなかったことが沢山。

    P34
    赤ちゃんの時に受けた神経芽腫の検査は、今は無くなった!

    P44
    様子を見ましょう→自分の症状を丁寧に観察し変化があれば報告できるようにする
    医者に放って置かれた訳ではない

    P90
    定期的に通院している、最近別の病気を指摘された。もっと早くわかったはずでは?
    定期的通院は、原則特定の病気の治療、経過観察のためであり、その病気に直接関わらない部分については、別の方法でチェックの必要あり

    P100
    医者は患者の顔を覚えているか?
    カルテを見ると思い出すので〇年〇月に腸閉塞(例)で入院した〇〇です、と言うとわかってもらいやすい!

    P108
    いつもかかっている病院の違う科にかかると毎回、既往歴聞かれる→お薬手帳を見せるのもひとつの手!!
    当たり前のようだが、それは気づかなかった!

    P136
    実際のところを正確に伝えるため、変な色だったり、体のブツブツはスマホで写真で撮っておく。

    当たり前のようで、わかっていないことが多いことに気づく。持病のため毎月予約外来にかかっている私でさえも気づかなかったこと多し…

  • 外科医けいゆう先生の最新著書。

    医者と患者のすれ違い(コミュニケーション・エラー)を少しでも減らしてより良い医療を受けるために、患者側が知っておいたほうが良い事柄を、簡潔にわかりやすく書いてくれていました。

    1〜3章では、「検査」での思い違い、「診察」での思い違い、「薬」について思い違いについて、そして、4章で医師と患者のコミュニケーションにおける思い違い、そして最後の5章では、けいゆう先生からの「アドバイス」が書かれています。

    けいゆう先生のツイッターをフォローしていて、やさしい医療の情報を目にしている私は、1〜3章は、うんうん、知ってる知ってる、という事柄が多かったですが、4章・5章では、「なるほど!」と思った事柄がいくつもありました(救急車で運ばれるときの準備とか、考えたこともなかったし!)。

    この本、すべての患者(患者未満)の人たちが読めばいいのになぁ〜と思いました。ほんと、誰もがこういうことを知っていれば、病気との付き合い方が少し楽になるんじゃないかなと(そんなに簡単なものではないでしょうけど…)。

    本は、結構厚く見えたんですが、とても読みやすくわかりやすいので、1日で読むことができました。みんなに気軽に読んで欲しい本です。

  • 著者の他の本と結構内容がかぶっていた。
    復習にもなるので、それはそれで良いのだけど。。

  • 原因がわからず不信感を持った経験があり、その理由が知れて納得できた。医者に病状を説明する時いつも緊張してしまうので、医者側の考えがわかり診察室に入る時のヒントが得られた。

  • 図書館

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著者プロフィール

二〇一〇年京都大学医学部卒業。市中病院勤務を経て、現在京都大学大学院医学研究科、消化管外科。外科専門医、消化器病専門医、消化器外科専門医、感染症専門医、がん治療認定医など。「外科医けいゆう」のペンネームで医療情報サイト「外科医の視点」を運営。Yahoo! ニュース、時事メディカルなどのウェブメディアで定期連載。全国各地でボランティア講演なども精力的に行っている。著書に『医者が教える 正しい病院のかかり方』(幻冬舎新書)、『患者の心得 高齢者とその家族が病院に行く前に知っておくこと』(時事通信社)ほか。

「2021年 『がんと癌は違います 知っているようで知らない医学の言葉55』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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