歴史が面白くなる 東大のディープな日本史 傑作選

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  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046065148

感想・レビュー・書評

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  • 東大の入試問題解説ですが、ふつうに読んで面白かったです。こんなふうに日本史を教えられたら授業はすごく面白いだろうと思いました。頭の中で歴史上の人物がドラマを繰り広げます。

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著者プロフィール

相澤 理
1973年生まれ。東京大学文学部卒業。
シリーズ累計35万部突破のベストセラー『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史』(KADOKAWA)著者。
長年にわたり、東進ハイスクール・東進衛星予備校講師としてセンター試験倫理対策講座を担当。現在は、通信教育予備校「早稲田合格塾」のほか、首都圏の高校で受験指導にあたっている。YouTubeチャンネル「ユーテラ」で授業動画を配信中(https://www.youtube.com/channel/UCTRI9gzaa4xp1vBWBJf0VXg)。
著書には、上記のほか『マンガで倫理が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)、『センター倫理でびっくりするほどよくわかる はじめての哲学・宗教』(大和書房)などがある。

「2022年 『悩んだら、先人に聞け!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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