星のカービィ ロボボプラネットの大冒険! (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2016年7月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046316547
作品紹介・あらすじ
平和なプププランドにとつぜん巨大な球体があらわれ、星じゅうをキカイ化してしまった! カービィは、プププランドをもとにもどすため、ワドルディと冒険の旅に出ることに! ゲーム最新作が小説になって登場!!
感想・レビュー・書評
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ロボボプラネットがもとどうりになってよかったです。
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ある日、平和なプププランドにハルトマンワークスカンパニーの集団がやってきて…。ゲーム「ロボボプラネット」の話。いつもどおりの安定した流れで楽しく読んだ。
ラスボスとの戦いのあとのロボボアーマーがカービィを助けるような描写にちょっとうるっとした。 -
懐かしい
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息子7歳6か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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・カービィがロボットに乗って、敵の能力をコピーして、敵をたおして、ロボット化してしまった住民を助けるところがおすすめです。
・カービィがロボットと合体したり、カービィのすんでいるプププランドを侵略しようとしているハルトマンに、カービィがロボットになったりして、プププランドをすくう、おもしろい本です。
・ハルトマンワークスカンパニーと名乗るなぞの集団に、キカイ化されてしまったポップスターを元にもどすために、カービィが大冒険をする物語です。カービィのポップスター愛が感じられる一冊です。