コワい話は≠くだけで。 2 (BRIDGE COMICS)

著者 : 景山五月 梨

• KADOKAWA (2023年7月7日発売)

作品紹介・あらすじ

日常のすぐそばにある闇や恐怖、その収集の果てに行きつく先とは―――!?

感想・レビュー・書評

[はじめさんの感想 · 2023年8月3日]

怖すぎるので理解や解釈をしないように読んでいます。
前の巻を読み返したりもしません。
それでも怖いしエピソードは記憶に突き刺さっている。

[OMISOさんの感想 · 2023年7月9日]

[loさんの感想 · 2023年7月7日]

帰依という言葉を初めて知った。１巻の草熅れなどもそうだが、普段使わない語彙で語られる怪談はちょっとワクワクする。