北朝鮮の真実: フランスからみたその誕生と行方 (角川oneテーマ21 C 79)

  • KADOKAWA
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 5
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047041707

作品紹介・あらすじ

この国は、本当に変わったのか?欧州からの、「北朝鮮」最新レポート。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • [ 内容 ]
    この国は、本当に変わったのか?
    欧州からの、「北朝鮮」最新レポート。

    [ 目次 ]
    1 怪物の誕生
    2 終わらない飢饉
    3 指導者と収容所
    4 ならず者国家
    5 存続の技術
    6 明日の変化へ向けて

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

社会史研究所の研究員。雑誌『社会史ノート』)の編集長。主要著書:『収容所群島に入れられたフランス人たち』:『わが意に反しての悲劇』『見るべきものを見ずに、収容所群島に直面したフランス人:混迷と憤激』。なお、北朝鮮にかんする次の著述が邦訳されている:及川美枝訳『北朝鮮の真実—フランスからみたその誕生と行方』(角川書店、2004年))

「2006年 『共産主義黒書 コミンテルン・アジア篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ピエール・リグロの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×