大人のための読書法 (角川oneテーマ21)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047100138

感想・レビュー・書評

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  • 新鮮味がない、当たり前のこと

  • 和田秀樹 著「大人のための読書法」、2005.9発行。タイトルそのままと思って読みましたが、「情報源としての本」をどう読むかでした。仕事してるときに散々読んだ読み方でした(^-^) 情報をいかに目的に合わせて収集し、整理し、重ね合わせて活用するか。必要な部分だけを熟読、大事な部分を早く知るための後ろから読み などのいろんなテクニックがありますね。でも、今は、そんなテクニックより、じっくり味わえる読書、楽しい時間が嬉しいです(^-^) ただ、情報収集という観点でも、インターネットより本が好きな私ですw。

  • 徹頭徹尾、どこぞで読んだ内容ですね。
    うるせー、ほっとけよと思わずツッコミたくなるご教示で。

    一部を掻い摘んで、自分なりに咀嚼して、入った情報をアウトプットして知恵に昇華する。そこから、研鑽して体系化する。
    何を今更な一冊でした。

  • 三葛館新書 019||WA

    和医大図書館ではココ→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=44202

  • 小説も哲学書も読まない精神科医が書いた「成功したい」大人のための読書法というか情報収集法。仕事に役立てたい20代の人にはよいかもしれないが、それ以下の学生やそれ以上のいい大人には不向きの内容かな。新書にハズレはないといいつつ、題名で釣ってる書籍に注意というのは現代では矛盾しているのかと。2005年の本だが10年前の黎明期には個人ブログが重要な情報源であったという点に隔世の感もある。

  • 速読

    【要するに】
    完璧主義を捨てよう!読書は必要なところだけ。

    【感想】
    文章に勢いがあるからソッコーで読める。多くの人が多読を勧めているなぁ

  • 自分がいいと思っている本ほど徹底的に使い込む。

  • 言ってることは分かるけど、自分はもっと楽しむ読書もしたい。

  • 推薦図書の本は読んで見たいと思った。本は必要な所だけとの事だが、やっぱり初めから終わりまで読んでしまう。

  • 子どもの頃 心情読解が大の苦手
    読書嫌いだが、図鑑や新聞は一生懸命読んだ。
    戦略的読書 効率的に情報を得て、いかに実際の生活に役立てるか。

    ビジネスマンの時給 年間250日8時間労働 年収1000万円なら時給5000円

    タイトルに「入門書」→難しいが売れやすいため出版社は付けたい。

    米国留学時代 「本は全部読まなければいけない」という思い込みが払拭された。
    本は一部分を読むだけでも全部読んだのと変わらない。

    自分の知識を生かす→時間の節約→本の一部分を読む。
    完全主義者の落とし→穴完全主義者は完ぺきにやらないと気が済まない。全部読むという発想をすてないと対応できない。

    all or nothingの危険性 自己愛 プライドが高い

    必要な部分を選び出す→一部熟読法→作り手の心理 第1章を読むこと(総論的)
    ケースによっては後ろから読み 執筆まで1年→書いたものを捨てるのはもったいない。

    作者では後年の発表作に本質が集約される。
    フロイト ×夢判断、精神分析入門(初期の作品)→○自我とエス

    情報は整理しなければ役立たない。ストックとフローを意識して読書する。
    アウトプットを前提にしながらの情報収集

    EQ Emotional Quotient 感情的知能 IQが高くても社会で活躍できない人がいるので、検討された指数

    西村和雄「世界一かんたんな経済学入門」

    産経新聞 正論 激しい主張が載ることも多い

    テレビ 誰もがわかる話をしなければならない→映像付き、単純化した解説 キャスターの論理に矛盾はないか?裏付けは?根拠は?

    時代の変化 昔→きれいな書斎 読書で得た情報をまわりが称賛できる形でアウトプットしないことには、仕事ができる人として評価を受けることはない。
    本は単なるツール 完全主義からの脱却

    高校生のうちに完全主義を捨てて、合格点主義になれたのに、長らく読書に関しては苦手であったから、完全主義傾向から脱却できなかった。

    勉強法…合格者の最低点がクリアできればいい。
    完全主義はちょっとでもできないとパニックになる。能率的なコストパフォーマンスの悪さ以上にメンタルヘルスにも悪い。

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著者プロフィール

1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学)。和田秀樹こころと体のクリニック院長。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問。1998年、2003年に日本人で初めて、米国最大の精神分析学派である自己心理学の国際年鑑Progress in Self Psychologyに論文が掲載される。
劇映画初監督作品の『受験のシンデレラ』が、2007年モナコ国際映画祭で最優秀作品賞受賞。公式ブログ、『テレビで言えないホントの話』http://ameblo.jp/wadahideki/ は、ほぼ毎日更新されている。

「2020年 『こんなに怖いアフターコロナ心の病』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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