クックロビンを殺すのは 1 (ドラゴンコミックスエイジ か 2-1-1)

著者 : 要龍

• 富士見書房 (2010年1月9日発売)

作品紹介・あらすじ

奇妙なゲームの標的<駒鳥>に選ばれてしまった少年・飛高騎志。｢自分以外の参加者は全て敵｣という絶望的な状況に巻き込まれた騎志に、生き延びる道はあるのか!?　戦力比１対14の生き残りゲームの幕が今上がる

感想・レビュー・書評

[kinglionさんの感想 · 2011年8月6日]

1

[かすがいさんの感想 · 2010年10月17日]

自分の創作と似てるとこ多々あって親近感ウォーキン

[nyankomamaさんの感想 · 2010年1月22日]

まだ始まったばかりで評価のしようがないけれど
なんかとんでもない話。
何かのゲームに巻き込まれ
突然標的にされる少年。
その少年を駒鳥（クックロビン）と呼び
次々襲い来る「的」。
そして少年の持つ特別な「能力」。
まだまだ一部しか解明されていないので
これからの展開に期待。

[真昂 風さんの感想 · 2010年1月14日]

表紙に騙されました…。
表紙の絵柄は好きだったんですが、中の絵はあんまり好きじゃありません。
私にはちょっと展開が早く感じます。
伏線が現時点でいくつか出てきていて、このままのペースに若干不安がありますが、まだ１巻です。
とりあえずは見守ります。