- Amazon.co.jp ・マンガ (294ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047134928
感想・レビュー・書評
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面白いですよ。
個人的にはちょっと物足りない感がありますけどね~
ちょっと違うけど、監督さんが後藤隊長的なポジション。
体系はもっと違いすぎるけどw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初収録になる番外編を読む為に購入。
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なんとなく、アナーキーな世界でアレする話の前に、ノモス的な安定と言ふ欲望に突き動かされるヒロインが、それを実現しうるあれを求めてポチへGOすると、『Adam'S task』見た筈だが忘れた、“犬”は飼主と関係が破たんして終る、といふドラえもんの関係と言ひ張れさう。
個人的には興味がないのだが、かういふ戦車(と言ふんだか何だか)はかっこいいと思ふ。 -
この作品の中のいろんな断片が、後の映画『パトレイバー2』に引き継がれているのがわかります。きっと押井さんは、本当に首都東京が戦争・動乱の状況下におかれ、日常が非日常に変わってしまう幻想が好きなんですね。本当に血生臭い描写はしないから、あくまでもゴッコ感覚で。
主役の高校生は、(うる星の)メガネが、もう少し高校生らしくなったようなキャラに感じられました。 -
あまり注目されていない軍事空想物語を題材にするお兄さん。
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押井守が描き続けている、“日本で起こりうる”紛争。その珍道中。
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どたばたコメディかなと思っていたら,意外にシリアスのおちが待っていました.外伝は戦車とか好きな人は楽しめそうです.
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日本国内での内戦が始まり、東京は革命軍の手に落ちた。その後、革命の夢を持ち廃墟の首都に向かう高校生が主人公。彼がわずか4人の小隊(しかも反革命的な)の一員として体験する戦争と青春。番外編が加わり、完全版で再版(N/02-06)