鴨川ホルモー (1) (角川コミックス・エース 216-1)
- 角川グループパブリッシング (2008年9月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047151246
感想・レビュー・書評
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【連載】"――#また京都にまつわる本を買うてしもた……"
②万城目学 作、渡会けいじ 画『鴨川ホルモー』(角川コミックス・エース)
https://www.amazon.co.jp/dp/4047151246
京都で学生時代を送りたかった貴方、
常人には見えぬ妖を使役してバトりたい貴方、
そして・・・
京大女子に全力で「アホッ」って叫ばれたい貴方へ!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ツタヤのレンタルビデオで見かけた事のある「鴨川ホルモー」。
何の事やら?と思っていたら、コミックがありました。
何やら、面白い感じです。とりあえず次巻も借りてみる。 -
奈良、大阪、京都、滋賀などを舞台とした作品です。
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原作を読もう読もうと思いつつ、なかなか手に取れないままこのまま来てしまったのだが、こちらのコミカライズを読んで原作を読もうと改めて思った。うむ、設定、おかしい(良い意味で)。とても気になる。
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映画化されたコミックです。謎のホルモーを取り巻くサークルの学生のお話。個人的にはいまいちでした。鼻フェチというのはいかがなものかと。それとも一般的なんでしょうか?
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I read.(08/12/05)
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最初の感想は「夜は短し〜」よりも漫画に向いてるなあというものでした。
今のところ「夜は短し」のコミカライズと違ってオリジナルエピソードは無しです。
凡ちゃんかわいいよ凡ちゃん。ていうか何故制服ww -
1巻最後まで読んでやっとどんなストーリーなのかおぼろげに分かってくる感じ。まだ面白いか判別不能。2巻が気になる。
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原作は未読です。
ヒマだった時に何となく買いました。
主人公のポイントは鼻ですかそうですか。いいですね。
でも、やっぱり楠木さんだよなぁ。