新世紀エヴァンゲリオン 12 (角川コミックス・エース 12-12)
- 角川書店 (2010年4月3日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047154209
感想・レビュー・書評
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アスカいいぞー
みさとさんかなしい -
貞本エヴァの第12巻。旧劇場版第25話を中心に描かれています。色々と暴走気味のゲンドウですが、ついに彼の口からシンジに対する思いが語られます。短いシーンですが、この部分はアニメではほぼ明かされていなかったと思うので大きな事だと思います。アニメでも印象的だったシンジとミサトのシーン。漫画版では前向きなミサトになっています。そして、アスカの完全復活と量産型エヴァとの死闘。初号機は間に合うのか?どんどん、漫画版がエヴァ補完計画の意味合いが強くなってくる。
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人類補完計画。
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ミサトさん……
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マンションで読む。この漫画を読むのは久しぶりです。絵はうまい。単なるアニメの焼き直しではありません。再読の価値ありです。
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13巻が出たため、再読。
「STAGE.77 GENOCIDE」から「STAGE.83 呼応」まで。
旧映画の「Air」の大部分と重なる。
戦略自衛隊に襲撃されたネルフ。アスカは復活して怒涛の活躍を見せるが、量産型エヴァシリーズに弐号機はズタズタにやられる。
一方、シンジを初号機に乗せるためにミサトは死亡。
だが、初号機はベイクライトに凍結されていて動かせない。。。といったところまで。 -
某日帰り温泉のマンガコーナーにあり、3回通って12巻まで読破しました。
アニメも映画も中途半端にしかみてないので、せめてコミックスで追っかけようかと!
だってエヴァのお膝元の民なんですものw
しかし12巻で終わりだと思って読んでたら、まだ終わってないとわかってショック@@;
13巻が今年の秋に刊行予定だそうですねー。読もう!