- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047260252
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2巻まで発売。
-
インタビューは飛ばした。
あんまり深く知りたくなかったので。 -
これはお買い得だった!!(*^_^*)非常〜〜に読み応えのある一冊でした。くるねこさんがどんな方なのか、これまでの猫歴を含めたご家族のこと、学生時代のことや職歴などとても丁寧に追われていて、よぉくわかった。そして、猫について語るインタビューや対談が面白い!私は猫のお母さんじゃない、と言い切るくるねこさん。ゆずの「お母さん」だった須藤真澄さんとの対談の中でなんだけど、そこが私たちの違うところだよね、と認め合っているところも、なんかいいんだよね。西原理恵子さんとの対談ではもちろん猫の話がメインながら、「男運なんて誰でも悪いの。ないものを探しても仕方なんだから、ある日交通事故みたいに誰かを好きになるかもしれないよ」と語る西原節に圧倒されたし。鴨ちゃんの介護や子育てと、猫との生活の違いや共通点などの話も面白かった。で!!!何より嬉しかったのは、「くるねこ」の猫の先生が実際に出てこられてインタビューに答えられていること。ホントにあのまんまの先生なんだね。獣医さんというだけではなく、本も何冊か書かれていて、くるねこさんとは出会うべくして出会われたんだろうな、とこれもとても感動した。くるねこ用語辞典も充実していて、あはは・・と嬉しいものだったし。よかった!とても!と御礼を言いたい気分です。
-
[全1巻]
-
くるさんちのねこさん本。(って、まんまじゃん)
くるねこの由来や、各種インタビュー、対談、辞書(笑)など、情報満載の雑誌形式本です。
くるさんファンにとっては、読み物としてなかなか楽しめる一品。 -
くるねこ大和さんのインタビュー&対談満載。
やっぱり面白い方なんだなぁと実感。