山田秀樹短編集 とある女子大生の日常にみる (TECHGIAN STYLE)
- エンターブレイン (2009年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047261624
感想・レビュー・書評
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山田秀樹氏の作品『山田秀樹短編集 とある女子大生の日常にみる(2009) 』を読んでみた。 特に”なぎさ”は切なくてよかった。
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コミック
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始めから超展開でどうしたどうした状態。
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男子校生に続いて女子大生の日常を読んでみたが、破天荒すぎた。収録作品中最短のデ娘(デコ)の話で高校生の時分に友人のデコをたまに急襲していたことを思い出した。立派なデコだった。
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ブルマと女子大生の話は躁状態で突っ走っていくようで、ちょっとついていけないかも。そんなコメディ。うって変わって、最後にある短編は少年のやきもちを描いた一夏の甘酸っぱいお話。センチメンタルちっくになりつつ表紙を見てみる。何だかなあって気分になる。
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全力ではっちゃけるタイプの破天荒ギャグ短編詰め合わせ。
でもラストはありがちなちょっと甘酸っぱい感じの話で締めるという。
『GODブルマー』までやり切ると気持ちがいいな。『とある女子大生〜』は何がしたいのか中途半端。
しかし無難な『おでこ〜』が一番良かった。素直に可愛い。 -
表紙に惹かれて買ったけど、微妙だった。
ブルマの話はよかった。 -
魔乳と比べると(ストーリーの)質が落ちる。
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誰かの…誰かに似ている…。
本編は安心して読める感が漂います。それよりも、最初に収録されている「GODBLOOMER」がハチャメチャでアホすぎて好きだ! SABEさん? いやちがうかー。うーむ?