ゴッドイーター 禁忌を破る者 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 G 9-1-1 SPECIAL STORY)
- エンターブレイン (2010年6月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047266018
作品紹介・あらすじ
新人訓練を行なっていたフェンリル極東支部第一部隊リーダー雨宮リンドウは、運悪く第一種禁忌アラガミの"スサノオ"と遭遇してしまう。が、その時、突如として一台のカーゴが現われ、降り立った少年がたったひとりで"スサノオ"と対峙する。彼は、禁忌種アラガミ専門討伐部隊"アーサソール"のメンバーだったが…。人気ゲーム『ゴッドイーター』を小説化。ファミ通文庫だけの新たなミッションを堪能せよ。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
なんでゴッドイーターの小説はいつも人が死ぬんだろう…
ハッピーエンド物が読みたいです -
アーサソールの第一印象、性格悪いなでした。
ギリギリまでそのイメージは拭えず
ラストもなんだかなあ・・な状態でした
ゲームファンだけどこの本の内容はイマイチ
でも残された二人がこの後どうなったのか知りたい -
ゲームにすっかりのめり込んでしまい、それの延長として読みました。
しかしゲームとの設定の差(禁忌アラガミ種と戦うと影響があるとか)になかなかついていけず、戸惑いました。
でもアーサソールのメンバー(特に幼なじみ三人)のキャラが楽しくて、でも切なかったです。 -
原作じゃあ、序盤で退場しちゃったリンドウさんが結構出てきたのは良かった。
ストーリーは特に面白いところもなく、原作ありきの作品なのかなって感じだった。