シュヴァルツェスマーケン 4 許されざる契りのために (ファミ通文庫)
- エンターブレイン (2012年10月29日発売)
本棚登録 : 86人
感想 : 5件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047284197
作品紹介・あらすじ
「海王星」作戦の戦功で、西側諸国へ東ドイツの戦闘技術の高さを知らしめた第666戦術機中隊。そして義妹リィズのスパイ容疑も一旦落ち着き、隊の結束も強まる中、未来に希望を抱くテオドールだったが、BETAの大攻勢と本国での反体制派粛清の報せが。更に帰国した彼らを迎えた国家保安省少佐・アクスマンにより、リィズのスパイ疑惑が再燃し-。大人気PCゲーム『マブラヴオルタネイティヴ』の物語より一八年前。欧州大戦を描く物語第4弾。
感想・レビュー・書評
-
大攻勢される前の話なんで、戦闘なし。
相変わらず東は頭おかしいな。
そら滅んでも仕方ないで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いい意味で最低の読後感。(ほめ言葉)
読む時期が遅れ5巻と続けて読んだのでまだ軽微でしたが・・・これ4巻出版と同時に読んでたら5巻買うのためらうレベルでどん底におとされました。
お久しぶりです、重光線級さん。
とりあえず扉絵のグレーテルさん女神です。
扉絵のリィズと(開かないままで見ると)その横にいるカティアの台詞でなんとなく笑ってしまうのは僕だけだろうか。
”英雄”として持て囃される666ならびにテオドール。なんだかUDAの響に通ずるものが・・・
どうでもいいですけどクロニクルズ04いつ出るんですか
全5件中 1 - 5件を表示