- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047291010
感想・レビュー・書評
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完結おめでとう。
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ブログに感想あり
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ああー脇役もみんな良かった。マコちゃんも本当乙女で可愛いし、よかったねと思った。
高槻さんとにとりんの触れ合いもよかったし、あんなちゃんは本当いい彼女。千葉さんはやっぱ最高 -
生理用品をからかわれたり、交換日記を勝手に読まれたりといった
高槻さんと自分をとりまく周囲との軋轢が
二鳥君にとっては確実に
その後の行動を決定するモチベーションの一端となっていたのであろうが
高槻さんはそれに対してただ臆病になるしかなかったのだ
オカマのユキさんも所詮は元・男であって
男の子になりたい女の子である高槻さんを導くことはできなかった
身近に宝塚スターが住んでればまた話は違ったのだろうか?って
そんなできすぎた話はさすがになかったのである
そしてそのまま十年
すべて今はむかしであった
かつて二鳥君の告白を拒絶したことを
ずっと忘れていたという高槻さんの残念ヒロインぶりは
志村貴子さんの初期長編におけるまさしく定番といっていいものだが
それが物語中盤からこうもカゲを薄くしてしまった
そのことをどのようにとらえるべきか -
マンションで読む。再読です。二鳥君クラスでもリードされます。現実も同様でしょう。こういう人は、大変だなと思います。
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にとりくんは強い人だなぁ
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終わっちゃった。
土井?土居くんナイスキャラだよなー
みんな大きくなってそれぞれの道を歩いていく。いつか同じ道を歩いていたニトリ君と高槻さんもそれぞれ違う道を歩いてくのね。さみしいなあ。高槻さんと一緒に泣いちゃった。 -
最終巻のみが駆け足な印象。
約二名の恋の顛末が唐突に始まって落ち着いた感じが否めない。
ハッピーエンド(なのか?)で良かった良かった。
みんな大きくなったねぇ -
小学生のふたりが、高校生活を終えるまでの軌跡。
読んで下さい。