ダンジョン飯 1巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 5265
感想 : 345
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047301535

感想・レビュー・書評

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  • 妹より。

    なんだか... あんまり美味しそうに思えない。ごめんなさい、ゲテモノ食いに見えた(+_+)

  • 大好きな九井諒子さんの作品!モンスターを食材にした食漫画でもあり、ファンタジーでもあり、面白いです!

  • 試しに読んだら絵もすごい好き(上手!!)で
    話もおもしろい~!ので買ってみた!
    一気に買いたかったけどお金がなかった><

  • ダンジョンで倒れたモンスターを調理する料理本。モンスターを食材と見る柔軟なイマジネーションが素晴らしい。

  • うわ~これを食べるのかって感じで読んでいてとても面白いです。

  • 面白いけど、不思議な設定。
    飯ものだけど、まったく参考にはならない。
    旅してる間に妹さんが消化されちゃわないか
    心配です。

  • あれやこれやをさばいて食べるので若干はキモい。
    ただ全体的には読みやすい作品ナリ。
    ファンタジー設定の裏側を楽しめて良い。

  • 前々から疑問に思っていたことを・・・・
    マンガにしてくれるとは\(^o^)/
    ・・・RPGでの“ごはん”事情を詳し~~く(想像逞しく)
    描いてくれる本を望んでおりました♪
    しかも、食材になるモノの生態やら、料理法やら、
    食育までも描いてくれつなんて、感謝感激!
    いやあ~面白い!
    動く鎧の実像は予想外で楽しかった。

  • 古典ファンタジーを理解していないのであるある的思いはないが、古典ファンタジーとグルメの組み合わせは新しいのではと思った。
    自分が古典ファンタジーを好きだったらもっと楽しく読めたと思う。

  • ぜんぜんなじみのないバーチャル上のお話だが、妙に詳細に喰い込んでいる点、キャラの描き分けが良くできている点、素敵でした

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著者プロフィール

pixivやコミティアで活動し、2011年、短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。13年『ひきだしにテラリウム』で、第17回「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」を受賞。14年より「ハルタ」にて連載開始した『ダンジョン飯』は、「2015年度コミックナタリー大賞」「このマンガがすごい!2016」オトコ編、「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」「全国書店員が選んだマンガランキング2016」と数々の賞で1位を獲得した。

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