永遠のケツ (ビームコミックス)

著者 : いましろたかし

• KADOKAWA/エンターブレイン (2015年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[モリケンさんの感想 · 2018年1月11日]

やばい、、、虚無もここまでくるとアナーキー。
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「幅広のいいケツしてるざんす・・・」

[blockさんの感想 · 2016年11月26日]

ああ、なぜわたしはこんなにも
女のケツが好きなのか
その根本的な原因を、夢の世界にたどることで
生きる理由、生きる目的が見えてくるかもしれません
寝て暮らしていけるカネさえあれば…

[negatebu14さんの感想 · 2016年5月21日]

エロいことばっかし考えている独身のおっさんのお話です…基本、面白いんですけれども、著者の、安倍政権に対する批判みたいなものが作中に織り込まれており、そこがなんだか微妙ですねぇ…あんまり漫画にそういった思想みたいなものは入れない方が…なんとなく興ざめですけれども、しかし、面白いことには変わりないですよ！！

という感じでいつものいましろ節が炸裂していました…時間を置いてまた読んでみたいと思わせる作品ですねぇ…。

さようなら…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[もりさんの感想 · 2015年6月29日]

2015/6/28購入
2015/6/28読了

[nankadoさんの感想 · 2015年3月30日]

安倍政権下の現代日本を舞台に「阿Q正伝」をやったようなマンガ。2014年6月29日の新宿駅焼身自殺の直後にはこのマンガのとおり、たしかに大雨が降っていた。

著者プロフィール

世間の底辺に蠢く、市井の人々を描けば天下一品！　デビューから一貫して、そのような人々を描いてきたが、３.１１以降、世界の矛盾を描くように作風が変化。

「2017年 『曇天三茶生活 我、かく闘えり 』 で使われていた紹介文から引用しています。」