- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047346314
作品紹介・あらすじ
炎竜(レッドドラゴン)を倒し、ついに妹のファリンを救出したライオス。
ホッとしたのも束の間、彼らの前に、迷宮の主・狂乱の魔術師が現れる……!
果たして、ライオス達は生きて迷宮を脱出できるのか!?
生きて帰るまでが冒険だ! 食事もストーリーも怒涛の第5巻!
感想・レビュー・書評
-
一気に場の空気がダーク感増量中のダークファンタジーに
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まだまだ続きそうな感じ。
ファリンはいったいどうなっちゃったんだろう?
前の話を結構忘れていてあれこの人は?ということがあるので、1巻から読み直した。
読み返すと構成もよく考えられていることに感心する。
今一番楽しみにしているマンガ。 -
ようやく助けたファリンが…
狂乱の魔術師だけでなく
ライオス以外のパーティやかつての仲間たちも
加わって新展開に!
新章の始まりとしては期待が持てそうです。 -
もうほんとマルシル大好き。シリアス要素多めの五巻の感想としてどうなの?とも思うがマルシル大好き。大事なことなので二度言いました。
-
”ダンジョン飯”の”飯”要素は薄くなりましたが
やはり面白い。
今後タンスじーちゃんやカブルー達と
どう絡んでいくのかも楽しみ♪ -
飯要素が少なくて、アレレ?「飯」はタイトルだけになっちゃうのかい!?とか思ってやや焦ったけれど、それを補って余りあるニューカマーが登場したのでオールオッケーです。
引用した文がドンピシャにわたしが抱いてたイメージそのものを言葉にしてくれてて「そうだそうだ、あんちゃん若いのによく分かってるな!」ってなってしまったよ。 -
マルシルが石化する回良すぎる。
キャラクターが一同に会し、話が動きそうな予感。 -
ほのぼのとしていた雰囲気ががらりと変わり、シリアスな展開に……!
ダンジョンを作ったとされる狂乱の魔術師をはじめ、カブルーや元パーティメンバーのシュローも物語に絡み始めました。
カブルーが言っていたようにそれぞれが違った思惑で動いているようなので、今後の展開が楽しみです。
そして、相変わらずマルシルが可愛い! -
コカトリスのお話し最高
-
2024/1/31