- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047346314
感想・レビュー・書評
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なんだか不穏なムードに。続いて欲しいがあのままな感じで終わって欲しかった気も。
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狂乱の魔術師の正体判明!
再びファリンが行方不明となり、
ライオス一行は仕切り直しに地上へ向かう・・・が、
動くダンジョン、何故か助けてくれる亡霊たち。
そして、出会った冒険者たちとは・・・人間、
いや、生物関係がなんだかこんがらがってきたぞ~。
そしてデルガル国王・・・新たな謎が深まってきました。
チルチャックに男気を感じたなぁ~ちっちゃいけど♪ -
ネカフェにて読了。
毎度毎度グイグイ読ませるなぁ。
それぞれのキャラの背景が少しずつ見えて来た感じがします。
石化にしてもただ石化させないあたりはこの作者流石だな。
ファリンどこいっちゃうんだろう……。 -
まぁファリン生き返らせてめでたしめでたし……でもよかったとは思うんだけど,やはり狂乱の魔術師と迷宮をどうにかしないとね.
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やばげな奴ら。漬物石のポーズウケる。
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おお、いつの間にやら新作がでているぞ!と思ってぽちりましたが、いよいよ話の筋が見えなくなってきた・・・(笑
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短編で散見した仄暗さが垣間見れて満足。相変わらず面白い。
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ファリンが。。。
ダンジョンの謎が少しわかってきた?! -
一度は取り戻した妹、ファリンを再び失って
ライオス一行の結束はむしろ深まるが
そうなると逆に、そこにいないファリンが疎外されていくわけだ
そのことに対する焦り、罪悪感、後ろめたさが生じれば
やがて悪意の付け入る隙となるだろう
でもサイコパスだからな