ダンジョン飯 5巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.21
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本棚登録 : 2316
感想 : 95
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047346314

感想・レビュー・書評

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  • 炎竜(レッドドラゴン)を倒し、ついに妹のファリンを救出したライオス。ホッとしたのも束の間、彼らの前に、迷宮の主・狂乱の魔術師が現れる……!
    果たして、ライオス達は生きて迷宮を脱出できるのか!? 生きて帰るまでが冒険だ! 食事もストーリーも怒涛の第5巻!(Amazon紹介より)

  • なんだか不穏なムードに。続いて欲しいがあのままな感じで終わって欲しかった気も。

  • 狂乱の魔術師の正体判明!
    再びファリンが行方不明となり、
    ライオス一行は仕切り直しに地上へ向かう・・・が、
    動くダンジョン、何故か助けてくれる亡霊たち。
    そして、出会った冒険者たちとは・・・人間、
    いや、生物関係がなんだかこんがらがってきたぞ~。
    そしてデルガル国王・・・新たな謎が深まってきました。
    チルチャックに男気を感じたなぁ~ちっちゃいけど♪

  • ネカフェにて読了。

    毎度毎度グイグイ読ませるなぁ。
    それぞれのキャラの背景が少しずつ見えて来た感じがします。

    石化にしてもただ石化させないあたりはこの作者流石だな。

    ファリンどこいっちゃうんだろう……。

  • まぁファリン生き返らせてめでたしめでたし……でもよかったとは思うんだけど,やはり狂乱の魔術師と迷宮をどうにかしないとね.

  • やばげな奴ら。漬物石のポーズウケる。

  • おお、いつの間にやら新作がでているぞ!と思ってぽちりましたが、いよいよ話の筋が見えなくなってきた・・・(笑

  • 短編で散見した仄暗さが垣間見れて満足。相変わらず面白い。

  • ファリンが。。。
    ダンジョンの謎が少しわかってきた?!

  • 一度は取り戻した妹、ファリンを再び失って
    ライオス一行の結束はむしろ深まるが
    そうなると逆に、そこにいないファリンが疎外されていくわけだ
    そのことに対する焦り、罪悪感、後ろめたさが生じれば
    やがて悪意の付け入る隙となるだろう
    でもサイコパスだからな

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著者プロフィール

pixivやコミティアで活動し、2011年、短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。13年『ひきだしにテラリウム』で、第17回「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」を受賞。14年より「ハルタ」にて連載開始した『ダンジョン飯』は、「2015年度コミックナタリー大賞」「このマンガがすごい!2016」オトコ編、「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」「全国書店員が選んだマンガランキング2016」と数々の賞で1位を獲得した。

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