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- Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048524223
感想・レビュー・書評
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1巻のラストからインド神話というか仏教というか、神道以外の神話も取り入れているのね、と諒解しつつ読み進めました。
時々、顔で判別つかず、誰がしゃべってるのこれ…と悩んだのは、単純に私が絵から情報を得るのがひたすら苦手だからだと承知しています。だからアニメやドラマも楽しめないのですよねー(閑話)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なあ 確か俺 お前らに貸があったよなあ
この言葉のカラスがカッコいい!
ここでお別れ 縁があればまた会える なければ それにこした事はない
ハヤスサカッコいい! -
再読ー。
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