ファイブスター物語 (1(1998 edition)) (ニュ-タイプ100%コミックス)
- 角川書店 (1998年9月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048529969
感想・レビュー・書評
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先日、ゴティックメードを見たので再読
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不定期連載中 この作品ほど人に薦めるハードルが高い作品はないのではなかろうか。大河ドラマのようなSF大長編。「沼」である。天才デザイナー永野護のライフワーク。それ故にとても魅力的な作品です。少しでもこの絵の美しさに魅入られた方は一読してみては。
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問答無用の名作。MH、騎士、ファティマ。すべてが美しい。この世界観は比類ないね。がしかし最新刊がなかなか出ない…。もう5年近く出てないだろ?まあそういう漫画だと分かってるけどね…。
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この時代の永野護氏の線は、迷いはあるんだけど情緒的で感情がこもっているなぁと思う。
うまい下手ではなく、カッコイイ。 -
長生きしよう。
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焔はもちろん全部持っております(笑)
なので並べておくのは一巻だけに。
メカニックの描写がハンパなく凄いですし、世界観も好きな人には堪らないものです
個人的には
MHならジ・エンプレスとオージェ・アルスキュル
ファティマなら…みんな好きだな←
人物ならデコースと大人ヨーン、ダイ・グが好きですかね…
どれも多すぎて多分他にも居そうなんだけどパッと出てこない(笑) -
「永野護」って言うカテゴリーなんでしょうねぇ。
独自すぎて嫌いな人は全く受け付けなさそうですが
この人の天才ぶりは、本当にスゲーと思います。
100回くらい読み返しても、まだ面白い。
続きが待たれるけれど、私が死ぬまでに完結させてくれたら
もう何も文句は言いません。 -
13巻まだかなー 。。
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ついに手を出してしまったシリーズ。巻末に長い用語集がついてくるタイプの漫画。そして難しい。いつの間にか話の流れが追えなくなっている……。