- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048533102
感想・レビュー・書評
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面白いのだが、文庫版「眼球綺譚」とはタイトルが異なるのに内容が同じで、しかも文庫版の方には未収録作品が載っているので、そちらを買った方が良い。
改題はややこしいのでやめて欲しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
児嶋都の作品が読みたくて書店を探すも見つからず、今となっては少年ガンガンで連載していた『純生キッド』単行本を手放してしまった事をただただ嘆くばかりであったが、たまたま入ったブックオフにて発見。購入。読了。
児嶋都、ホラー漫画家だったんですね……。
「おんしゃらあ」とか言っていた(前出『純生キッド』)面影全く無し。
楳図かずおっぽいと云うか伊藤潤二っぽいと云うか。ってそれ、解説で綾辻氏が既に言ってますね。とにかく、「怖さ」だけでなく「奇妙さ」「いかがわしさ」「滑稽さ」を含んだ独特のテイスト。
絵の力なのかホンの力なのかは判断しかねます。原作未読なので。
『再生』の由伊が超かわいい。でも『特別料理』が一番好き。 -
同名小説のコミカライズ版。絵柄が美しい!
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同名小説の漫画化。だいぶ昔に読んで衝撃を受けたのを憶えています。
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短編が数本入ってます。
食べながら読んじゃだめです。
夜に読んだら怖い夢見るかもしれません。(いつ読むねん!!)
全体的に気持ち悪いので、大丈夫な人はどうぞ。 -
綾辻 行人の作品のマンガ化