- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048535533
感想・レビュー・書評
-
相変わらずオカルト要素いっぱい。
しかし、「迷い子のしるべ」とか題材は興味深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
凄い胡散臭さ満載な巻。
人体転送とか…。 -
帯表
正史の裏に追いやられた「あってはならぬ歴史」を綴る日記の扉が開かれる・・・。
帯裏
混沌とした昭和の初め、民俗学者の折口信夫は古書店「八坂堂」の店主・木島平八郎と出会う。以来、彼の周囲には奇妙な出来事が次々と起こっていた。そんなある日、木島から送りつけられた偽書を返そうと八坂堂へ向かう途中、折口は江戸時代、迷い子の親を捜すのに使った石柱に行き着く。そこで目にしたのは、迷い子を捜しているという女、親子心中の現場・・・折口の周りに再び闇が集まり始める・・・。 -
木島の全てが好き
-
美蘭は俺の嫁
-
メイファンはどう見ても栗山千明だ。森さん最高!
-
最初から森さんの絵は大変魅力的でしたが、この3,4巻では本当に凄みを増してしまったと思います。続編…
-
漫画ヴァージョン。月と木島の関係が切ない。継ぎ接ぎにアルビノとかかなり好みなんですけど(笑)ロンギヌスの槍、人魚の肉、オカルト満載。大塚氏の話は引き込まれるものがある。サイコから入ってきた者としては関連性があるのが何か楽しい。(アーヴィングさんとか)
-
話の内容も絵の雰囲気も『北神伝綺』同様好きな作品<BR>
ただ四巻以降が未だ発売されていない上に限りなくマイナーな作品ゆえに普通の本屋では売っていない<BR>
さらに一冊千円は学生に優しくない値段ですよ・・・<BR> -
職場近くの古本屋で100円だった。
1.2巻持っているのでうれしいね。
不思議な世界観に引き込まれそうになる。