恋は乱反射する。0or0〈恋がはじまる〉 (あすかコミックスCL-DX)
- KADOKAWA (2006年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784048540582
感想・レビュー・書評
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もどかしいがそこがいい
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3部作のまんなか。
コミックだからサッパリ風味だなぁ。
崎谷作品として見るならちょっとその辺が物足りない気分になるかも。ストーリーは悪くないと思うけど。
やっぱり小説2冊読んで納得って感じかな?
明石君は「長身」ってファーストラブに書いてあったけど、凱風相手だと華奢でちっさくみえるよ?
くだらないことなんですが気になって……www -
同タイトルで、2冊ノベルも出ていて、時系列的に重なっているので、コミックまで揃えて一段落です。
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同人誌を読んだらこの作品の番外編があったので、積読の山から本編を引っ張り出して読了。これは崎谷さんの小説と合わせて読まないとダメなんですね。山場はそれなりに盛り上がるんだけど、全体的にあっさりとしてる感じで読後にあまり印象が残らない。女と遊びまくってたような井上なのに、それについてはあまり突っ込まれてないのも気になりました。脇キャラとの関係性もイマイチよくわからずなんですが、肝心の小説の方を持ってないのです。どうするかなぁ…。
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乱反射シリーズコラボ作の冬乃さんパート
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⇒『恋は乱反射する。-0 or 0 ≪恋がはじまる≫』コミックス
『恋は乱反射する。-1st Love <初恋>』
『恋は乱反射する。-2nd to none <ひけをとらない>
冬乃郁也さんとのコラボ作品 -
恋って下に「心」が付くんだよなあ。
つまり心が無いってことは、切ないんですね。
読みながらそういうところに萌えてました。 -
両方とも大学生
書道っていいな。
人間関係って、繊細すぎる。
双方がなかなか素直になれない。どちらかが許容しないと縮まらない距離感
というものがなかなか難しいです。
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恋は乱反射する。(コミックスVer.)