裏切りは僕の名前を知っている (第3巻) (あすかコミックスDX)
- 角川書店 (2007年11月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048541350
感想・レビュー・書評
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ほつまと愁生中心の話で、彼らの絆が見えた気がします。ほつまの気持ち、愁生の気持ち…お互いを想っているのになんか、噛み合ってない感じがもどかしい。
そして、カナタさんは…何者?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
焔椎真と愁生がメインの巻かなヽ(´ー`)ノしかし奏多先輩は何者なんだろう
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不審な動きをするカナタさん。ここまでくるとストーカーっぽい。
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焔椎真と愁生の過去を知り、なんて強い結びつきと思ったところなのに、愁生があっさり(?)生きる意志を手放したところで続いて茫然。きっと彼なりに思うところはいろいろあるんだろうと思いつつ。ツヴァイルトの血とかで焔椎真が夕月に惹かれるのとは別に愁生の事は必要としてるのに。あと、契約のせいでルカがそばにいてくれるだけと思ってる夕月も切ない状況。じれったいです。
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裏切りは僕の名前を知っている 3
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シュウセイとホツマの話で、アシュレイのところに助けにいくあたりまで。
前回も書きましたが、なんでホント、彼らは家庭に恵まれずに生まれてきてるんだろうなぁ。そうやって追い詰められることが戦いの動機の一つになっているのなら、それはすごく悲しいことだと思うんだけど。
ともあれ、一族のため戦いのために小さなことを切り捨ててきた天白と、「大切な友達も守れないで世界を守るなんて無理だ」という夕月。
いやあ、なかなかよいことを言うと感心したんだが…。
前世では天白とそういう対立はなかったんだろうか?
記憶はないとはいえ、ベーシックな部分は同じではないのか???
うむむ。
と、妙なところで現れるカナタに疑問を持たない夕月の無防備っぷりになんか癒される。
こーいう純粋培養の子って、貴重だよな。 -
裏僕第3巻。
叢雨姉弟が好きな自分には素敵な巻。
優しい九十九となにやら過去に捕らわれ気味の十瑚ちゃんが見られます。
う~ん、愛。
しかし、愁生に反応してもいいんだけどなぁ、自分。 -
現貨,數量:2
1.初回版, 附小卡
2.無小卡 -
なんか連想するなーと思ったらARIAのアカリだ