世界一初恋 ~小野寺律の場合~ (あすかコミックスCL-DX)
- KADOKAWA (2008年6月29日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048541909
感想・レビュー・書評
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律っちゃんまじかわええぇっぇぇえぇっぇぇ!//////
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律と高野さんの恋。
木佐さんと雪名さんの恋が
最高ですね(*´∀`*) -
アニメを機に。律っちゃんの性格がネジ曲がるほどの初恋についてはまだ詳細がはっきりしてないのでそこら辺もあわせてたのしみ
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可愛いですねー。
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わはぁーこれこそファンタジーと云われるBLの真骨頂見たり!って感じ。
男ほせぇし感情環状線に入ってっし。
気になってた作家さんだけにがっかり感が拭えないまま5巻迄がーっと読んでしまった。
次はない。うん。次はないなぁ。 -
1~4まで読了。
出版業界モノが好きなのでとりあえずそれだけでも楽しめます(笑)
律が頑固すぎて断然高野さんを応援したくなります。
営業の間男(笑)が本気で嫌な感じで、彼がもっと魅力的だったらもっと面白い三角関係になったんじゃないかなー…と思います。 -
アニメ放送が始まって、続きが気になって漫画衝動買い。
純情ロマンチカがあまり好きじゃなかったから、今回の世界一初恋は…と思ってたけど、予想以上に面白かった。
思わず残りの次巻をまとめ買い。
それぐらいに面白かった。 -
アニメ見て再読。昔の律の健気さと今のやさぐれっぷりとのギャップがおかしい(笑)CLAMPさんが帯描いてるのもすごい〜。
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ツボ分かってんなー。ビッチのくせに自覚なくて、それを素直さとかいう美徳に勘違いされてるロリペドショタの話はイラつくけど、これに出てくるカワイイ系キャラには人間らしい姑息さがあってずっと共感できる。
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私は純ロマよりもこっちのほうが好きかな(´`*)