世界一初恋 ~小野寺律の場合2~ (あすかコミックスCL-DX)
- KADOKAWA (2009年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048543514
感想・レビュー・書評
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それでも高野さんを意識してしまう律っちゃんはかわいい
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楽しかった〜りっちゃんカワイイ〜。意地っ張りだけど純で真っ直ぐなとこがツボ。弄りたいキャラでw 政宗、顔にはあまり出してないようでいてメロメロやろ、懲りずに攻めまくってて好いw ここぞという迷いに気づくとかハァハァする。
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BL。だんだん高野に流されて、よりを戻しそうな小野寺くん。もう、受け入れてるも同じなのに、足掻いてます。
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10年前の初恋の相手であった高野と、職場で再会した律。
志望と違った少女漫画編集部で、律は編集長である高野と…。
1巻が、漫画編集というお仕事の説明が多かった分、今回は律の心の揺れが存分に描かれてます。
そーいやNHKで「明日をつかめ」ってとっても良心的なお仕事紹介番組があるんだが、編集というお仕事に関してはそれを彷彿とさせる、かなww
その部分だけでも、十分楽しめます。
とはいえ、やっぱり気になる律と高野。
も、なんか2人でちゃんと話せば、さっさとまるっと収まるんじゃないかと思うのに、お互いがツンデレちゃんなのか?ww もっとも、そうやってちゃんと話してっていうことができれば、10年前にひどい別れ方をしてないわけで。
うむ。人って根本の部分はあんま変わらないってことですかね。
と、横澤が微妙に可哀そうですよ。
どうやら、高野が好きで心配だから、律が邪魔みたいなんだけど、高野は単なる友達にしか思ってない様子。高野が横澤の気持ちを察して、ちょい気をつかってやれば、律に対して小姑みたいな嫌みを連発することなくなるんじゃないっすかね。
にしても、今月から4カ月連続刊行中村春菊パニック、なんですと。
この前、7か月か8カ月とかいってて、結局9カ月連続とかにならんかったっけ??
今回はどーなるんでしょうねぇ。 -
恋に落ちるまでが長いなー(苦笑)
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なんで中村春菊さんの漫画はオッサンがこんなに素敵なんだろうか…。
とりあえず横澤があまり好きではない。 -
あぁ・・・色んな言葉に翻弄されていく律・・・
そこにいつも入ってくるのは横澤の言葉・・・
政宗は律を真っ直ぐ想っているのに・・・
それに気づいてるはずなのに・・・
律は勘違いに勘違いを重ね、素直になれないまま・・。
それにしても、エメラルド編集部って、
BL率・・ML率?高いよなwwww -
★4
読了日:08/2009 出版日:08/2009 -
あれ?1巻って買ってないのかな?ないや・・
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胸キュン★★★☆☆ ストーリー★★★☆☆
エロ ★★★☆☆ 絵 ★★★★☆
りっちゃんどんどん流されてないか〜???今回なんてもうヤられる直前・・・・。
恋するまで200日以上あるのにぃ(笑)
今回は高野さんが会議前のりっちゃんに「俺がフォローしてやるから。がんばれ。」みたいな!!
アレにちょっとキュンですね!!