GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン ガールズトーク 祭と夢 (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 129
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048655453

感想・レビュー・書評

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  • 正純が武蔵に搭乗してきた頃の昔語り。まぁ前のGT同様、別枠でチャットあるのに昔語りにも未来からガンガンナチュラルに介入してるから、いつもどおりです。むしろ前巻より物理的ボリュームがあるせいか、介入度合いが増してた気が(笑)ともかく、正純は最初からウォーモンガーではなかったのですね!父との関係も順風満帆とはいかず、いろいろと自信を持てずにいた正純が今やどうしてああなってしまったのか…(笑)ああ、大体梅組のせいか。

著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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