とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (10) (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年7月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048666985
作品紹介・あらすじ
暴走を始めた美琴。それを止めるのは……大覇星祭編、完結!
感想・レビュー・書評
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超電磁砲でも結構重いテーマを扱ってるんだけど、ちょちょい笑いを混ぜてくれるせいで読みやすいというか、心救われてますね。
黒子と御坂の絆というかにグッときますね。
個人的には初めてちゃんと見た軍覇もよかったです。根性!
ミサカ妹達の前に存在してたドリーと食峰☆との友情もほろり。
みさもミサカもみんなみーちゃんだねw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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食蜂さんの能力があんな風に使われるとはねえ。おもしろい
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いやー久しぶりに「萌え!」って思った。さすが御琴さん。由緒正しき正統派のツンデレってやつを見させてもらった気がするぜ。ミサキチもグッド
スピンオフとはいえコミカライズにあるまじきクオリティの高さで有名なこの作品。単体で読んでもわりと楽しめそう。上条さんの腕から出てくる竜はなんなんだ。本編は途中で挫折してしまったけどその辺の謎は明かされたのかな? -
"「アラアラアラあらぁ♡
登場するタイミング力があんまり都合良すぎて
私と無関係の事件だったら引いちゃうわぁ
でもぉ
自分が当事者だったら王子様に見えちゃうんだから
女って勝手よねぇ」"
Thanks to H.R. -
上条さんッパネエな体育再編終了。もう育祭してなかったけど。
この話もよかったんだけど、食蜂とかドリー関連で忘れてるところがあって9巻読み返したらさらなる発見があって面白かった。てかこっちを先に書かれても忘れちゃいますよ。たまたま読み返したから気づけたものの。 -
どこまでいくんでしょうか
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相変わらずの少年漫画的な熱さ。当麻と軍覇の共闘だったり、食蜂さんの涙のワケも良かった
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上条さんの腕から何か出たー!?~力っていう口癖がしばらくうつって困った(笑
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大覇星祭編終了。
意外な所から感動のラストでした。
でも食蜂さん、黒子達の記憶を元に戻す際にヤバイ部分を改竄したのは良いけど、美琴の行動に関する部分が酷いw
意地悪しないでもっと優しくしてあげて。
せっかくちょっと仲良くなれそうだったのに。 -
大覇星祭編ついに完結!まさかの結末にお兄さん,うるっときちゃったよ.
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スケールのデカい体育祭が、科学都市の暗部を巻き込みさらに風呂敷を広げる。友情パワーで大人の思惑をぶっ飛ばす彼女達(中学生!!)にあっぱれ。最後美味しいところを持っていくそげぶさんと御坂はいいカップル。
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操祈ちゃんは素敵ですね。
振る舞いの悪戯っぽさ、「ナンカもうアレいらなくない?」とか考える不羈奔放、そして人の想いに対する真摯さ。心を統べる者であるからこそ、心には不躾に触れてはならない所、決して偽ってはならない事がある、でなくてはどんな人間も記憶を替えると同じモノになってしまうと、そうした事を誰よりもよく理解しているのだろうと思います。
それと個人的には世界の"外側"が垣間見えるというのも萌えますね、元々魔術とかある世界ではありますが。果たしてあの竜は彼本来の力なのかどうか。 -
ついに大覇星祭編完結。今回で雷神美琴ちゃんや黒子の格闘戦、軍覇のすんごいパンチに上条の「あんたの体どうなってんの?」的展開と見所満載♪ま~全部終わってわかった事は「婚后さん良い人すぎる」と「食蜂さん可愛すぎる」って事だな?最後の食蜂さんの涙で一緒に泣いたわ(T_T)
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単行本派。ようやく続きが読めた。みさきち可愛すぎるわ。ラストも素晴らしい。