絶対ハイビジョン主義―これからが楽しいテレビ生活 (アスキー新書 68)

著者 : 麻倉怜士

• アスキー・メディアワークス (2008年6月10日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2011年2月8日]

液晶もプラズマも年々高画質化してきているが、市場では2005年頃から永気象テレビの方がかなり遊説になってきた。
販売店の店頭で液晶の方が圧倒的に見栄えが良いから。

[ADAKENさんの感想 · 2008年6月23日]

ハードルは高いけどこの分野に携わるものとして必読の書。

著者プロフィール

麻倉怜士【監修】1950年生まれ。横浜市立大学卒業後、日本経済新聞社などを経てオーディオ・ビジュアル評論家として独立。新聞、雑誌、インターネットなどで多くの連載を持つ。日本画質学会副会長。津田塾大学講師（音楽学）。著書に『やっぱり楽しいオーディオ生活』『高音質保証！　麻倉式PCオーディオ』（ともにアスキー新書）、『オーディオの作法』（SB新書）などがある。

「2015年 『麻倉怜士監修　いきなりハイエンド！ハイレゾ・オーディオ最強読本　2015-16』 で使われていた紹介文から引用しています。」