司書とハサミと短い鉛筆 (2) (電撃文庫 ゆ 1-19)
- アスキー・メディアワークス (2008年11月10日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048673440
作品紹介・あらすじ
ぱんつはいてない司書少女と共に、禁書『竹取物語』を封じて数ヶ月経ったが、文人の心臓を紙に変えた"奴"は姿を消したままだった。そんなある日、奇妙な事件が起こった。その概要は、女の子が夜中、暴漢に襲われたのだが、お腹に「落書き」をされただけ、というもの。件の犯行現場までやってきたフィフと文人だが、そこで二人が見たものは、天然Hボディを持つ謎の消防士姉妹。この娘たちはいったい何者!?時間を引き延ばす能力をもった少年・文人と、ぱんつがはけない(はかない?)少女・フィフの、ちょっとHな"禁書"回収物語、ご一読あれっ!…バトルもあるよ。
感想・レビュー・書評
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まさにラノベですねぇ。漫画みたいにあっという間に楽しんで読めました。
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普通のライトノベル。ストーリーは普通だけれど、若干描写が足りない感じがある。
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913.6 ユ2 登録番号7999
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未読
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