- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048691529
感想・レビュー・書評
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エニアグラムが分かりやすく表現されている。が、どこが持論なのか、体験的に得た知恵なのか、境界線が良く見えず、ちょっと胡散臭い感じもある。
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子どもの育て方だけではなく、自分にも役立ちそうな内容だった。
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診断テストにより、完璧、献身、達成、芸術、研究、堅実、楽天、統率、調停、の9つにタイプを分け、それぞれの教育に関する対応方法を説明。ちなみに自分は調停タイプであった。著者はビリギャルを書いた人。
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http://amwbooks.asciimw.jp/sp/9types/
「ビリギャル坪田先生の人間は9タイプ判定アプリ」
http://apps.amwbooks.asciimw.jp/9t/pro/
「人間は9タイプ判定アプリ」
http://apps.amwbooks.asciimw.jp/biz9type/90/
「完璧主義者」細かいことをあれこれ言う
「献身家」
「達成者」少しええかっこしいな面もある
「芸術家」
「研究者」好きな分野にしか興味を抱きにくい
「堅実家」不安を感じやすい
「楽天家」
「統率者」言うことを聞かせようとする
「調停者」 -
前半はつまんないなあと思いながら聞いていたけれど、だんだん引き込まれてしまった。私は「献身家」「研究者」「楽天家」「調停者」の4タイプが混ざっているみたい。ちょっと納得。ついそのまま『仕事と対人関係~』に移行してしまっています。
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タイトル通りの内容。
分かりやすい。
自分は調停者で研究者でした(^^) -
息子は堅実タイプ、私は研究者、夫は芸術家。
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興味深い。子供ができたら参考にしてみたいかも。
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私は「研究者タイプ」と「達成者タイプ」が全く同じ濃さで出てきたんだが、これは一体‥? 自分の今のクラスに多そうな「楽天家タイプ」の子供達に、明るい未来の話をたくさんしてあげたいなぁと思わされました。
あと、自分の子供がもう少し大きくなったら、どのタイプか分かると謂うので、そのときにまた読みたい。