やさしいセカイのつくりかた (1) (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2011年1月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048702409
感想・レビュー・書評
-
ちょいロリか?女子高生もの。
こういう子達ばかりだったらいいのになあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少女マンガ、ですな。帯にあるようなギフテッドの話はまだほんの少し。今後活かした話になるのかどうかもちょっとわからない流れ。
とはいえストーリーは無駄なく感情豊かで面白い。もっと続きを読みたいと思える。 -
【あらすじ】
9歳にしてアメリカの大学院で研究している天才学者・朝永悠。ある日、彼の研究は、資金難から打ち切られてしまう。失意のまま帰国した悠を待っていたのは、非常勤の「女子高講師」のポスト。悠と二人の女子生徒が織りなす、ドキドキ女子高生物語。
【感想】 -
いまはなきジェネシス掲載。研究者志望の若者がとある事情で女子校講師をすることに。世界の先端を目指そうとする者と,周囲と一緒にありたいという者と,両者の交差がまた面白い。
-
19歳にしてアメリカの大学で研究を続ける朝永が、とある理由で帰国し、成り行きで日本の女子校の教師をやる話。早熟であるが故に大した人生経験も積んでいない天才と、気難しい女子高生の掛け合いが見所。ところどころで朝永がみせる天才らしい振る舞いがいいアクセント。葵の抱える問題は長い戦いになりそうで、今後の展開も楽しみ。
-
天才少年が教師に!
ドタバタラブコメディー!
みたいな感じ -
なんとなくいい
-
これは、恋愛ものでいいのかな?(笑)
-
3巻まで既刊