- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048704861
感想・レビュー・書評
-
まあ落ち着くところに落ち着いた感じ。しかしゲームをしてた方が楽しめる展開な気がするのが少し残念。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず黒猫恋愛編が一段落。やな展開じゃなくって安心した。ホントに。
-
ものすごいバランス感覚で書かれていて、絶妙なところに着地させたな、と。好き嫌いはもちろんわかれるでしょうが、半端なく楽しめました。
-
落ち着くところに落ち着いたきれいな話だったけど、黒猫はちょっと身を削りすぎやしてないか
-
黒猫と京介のラブラブな展開、桐乃好きの自分としては寂しいです。
あと作品の影にブームが大きすぎて作者が焦っているのを感じるのは自分だけですかね? -
7巻の引きからまさかのオチがついてちょっとdisりたくなるなあ。中盤までの展開は問題ないんだが編集から引き伸ばし工作でも頼まれたのかと思ってしまった。
-
黒猫マジ白猫、いや神猫と思いきや黒猫だった。今回誰が一番怖いキャラなのかちょっと分かった。PSPのゲームをやっているのといないのとでは受け取る印象が大分変わると思う。全体的には楽しく読めたけど最終的な方向性にはあまり納得がいかない。