ストライク・ザ・ブラッド2 戦王の使者 (電撃文庫)
- アスキー・メディアワークス (2011年9月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048707527
作品紹介・あらすじ
新たな監視者の襲来、そして魔族特区の危機!世界最強の吸血鬼・暁古城の前に現れた、欧州の真祖"忘却の戦王"の使者、その出会いがもたらすのは災厄か、それとも-。
感想・レビュー・書評
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新しいヒロイン登場!!
ラノベあるあるなのかもしれないが色んな横文字が漢字にルビがふってありと単語の理解をするのに頭を非常に使う。単語の意味がアニメを見た時に何がなんだ分からなかったのも納得である。
当時はそんなこと気にせず内容を楽しめたが今初見で見たら途中で見るのやめてしまいそう。
しかし改めて文章で構成や世界観を理解できると面白さが100倍になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紗矢華登場!
古城と浅葱が接近した。 -
1巻よりおもろかった。タチコマ的なやつは意外と弱かったんが残念やけどな。
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ナラクベーラの話。
戦争は、守る国と民があってのもの。ではナラクベーラは、誰を守るために作られたのか。
そして、このようなものを作れる文明が滅びた理由はなんなのか。 -
さやかさん登場。
アニメの描き方ってやっぱりすごいね。
小説でも十分かわいいですが。 -
1巻に比べて戦いが大きくなった。
第一真祖のところの使者の登場ということで
これから第四真祖以外の真祖の話もこれからあるのかな。
なんか古城がハーレムになってるんだけど(笑)
古城が鈍感すぎる。
1巻の時もだが、最後に謎のやり取りがあって今後どうなるのか気になる。
矢瀬と凪沙のことが少しわかった。
最後の挿絵の雪菜可愛い。 -
今巻登場したヒロインの心情の推移の描写がめちゃくちゃ。ラノベ作家として中堅以上のキャリアを持つ人とは思えない。
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能力開放のための二人目のヒロインが来たね。これは順調にハーレム化が進むのか