レヴォリューション No.3

著者 : 金城一紀

• 角川書店 (2005年4月28日発売)

感想・レビュー・書評

[erinajiさんの感想 · 2010年4月21日]

えり＊青春（いま）を駆け抜けろ！という言葉が浮かんでくる物語。ゾンビーズシリーズ大好きです。漫画版も大好き。

[karinnbaさんの感想 · 2010年4月5日]

面白い。

[甘夏さんの感想 · 2010年1月31日]

2008.04.16

登場人物が魅力的で、高校生ならではのエネルギーやきらきら感に溢れてます。
なのに表題作「レヴォリューションNo.3」、あのラストは反則やろ！　切なすぎ！
小学生～中学生のころによく読んだ、宗田理「ぼくらシリーズ」を思い出しました。

なんだか私も、ザ・ゾンビーズと一緒に行動しているような気持ちで読みました。
だから読書はやめられませんなあ。

それにしたって舜臣（岡田くんがやった役）はかっこいいなあ……。

[s0910316さんの感想 · 2010年1月21日]

青春

[akeyさんの感想 · 2009年12月2日]

ゾンビーズ☆多感な時代に出会いたかった小説。

[mugicolonさんの感想 · 2009年12月1日]

読めば読むほどゾンビーズの仲間たちに愛！
何度も読んでしまうお気に入りの一冊。
三話目の南方たちが特に好きで『グラサン』、たまりません。

[gpansさんの感想 · 2009年12月1日]

すごく純粋で、すごく面白い。
ちょぴり切なくもなりますが、
でも、笑います。 元気になる。

[munakataaさんの感想 · 2009年11月19日]

ＳＰＥＥＤに続いてる感じでおもしろかった

[Rさんの感想 · 2009年11月10日]

さわやかな青春ストーリー。さくっと読めてじわっと感動して、読んでテンションが上がる良作。元気を出したいときはこの著者の本がうってつけ。

[福素数さんの感想 · 2009年11月9日]

熱い友情！

著者プロフィール

1968年埼玉生まれ。慶應義塾大学法学部卒。1988年「レヴォリューションNo.3」で第66回小説現代」新人賞を受賞。2000年『ＧＯ』で第123回直木賞を受賞。

「2020年 『映画篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」