- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048862622
作品紹介・あらすじ
プール開きを目前にして、泳ぐことができずに悩む愛莉。彼女のため、昴は水泳の特訓を行うことを決意するが、そこに不穏な影が忍び寄り――。
感想・レビュー・書評
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ふぇとか言ってる小学生はどこに売ってるのか?
幼なじみのJKはどう見てもBBAだな。この巻の肝は愛莉。でも、そんなことはどうでもいいぜ! -
買うた
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4巻読了。
ラノベ原作コミカライズとしては屈指の出来。
作画さんのオリジナルも読んでみたい。 -
プール回。アイリがインサイドを支配できるようになったらかなり安定するのでガンガレ。昴とトモカが車の助手席に乗るシーンはワロタ。
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漫画オリジナルでデカい娘エンドとかなったら神作。
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相変わらず丁寧にコミカライズされていてすごく好き。
原作を読んだ時に劣らずいいエピソードだなと感じることができてよかった。
原作を読んだ時と同じ印象がモテるっていうのは、絵にキャラクターの内面が表現できてるってことなんだろうなぁと思う。
今後も続きが楽しみな作品。