血潜り林檎と金魚鉢男(3) (電撃ジャパンコミックス) (電撃ジャパンコミックス ア 1-7)
- アスキー・メディアワークス (2012年12月15日発売)
本棚登録 : 186人
感想 : 9件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048911818
感想・レビュー・書評
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相変わらず発想が良い感じにぶっ飛んでますね阿部先生。1~2巻ではまだまだ主人公のコウスケが巻き込まれでサポートしている感じでしたが、3巻では妹との確執、見つけたい答えなどなかなか主人公らしい思考をしているなぁと思いました。
一度手放したものをもう一度掴みしがみつくコウスケと手放したくないからこそ抗う林檎の心が合致しているところが見ててキュンキュンしますね。
まだまだ世界観に謎が多い作品だけに気になることがいっぱいです。金魚鉢男の目的がどこにあるのか、楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
無造作にシュールがころがってる…。
たわわに実るポイ。射的場って道具なの? スク水が自己修復するんだ…。えぇ〜ばば様サイズおかしいよね??
もはや誰も突っ込まない。
当たり前になんだか狂ってる阿部洋一の世界。
連載誌が廃刊って本当ですか?
他誌で続けてくれるのかなぁ。 -
いろんな事が謎だけどすいかがかわいくてしょうがない。デュフフフフフ
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妹の過去を掘り下げましたね。
これはラスボス妹もあり得る!(ない
あとまだちゃんと登場してないのですが、
里の人達の人間離れ感が気になりますね。