我が家のお稲荷さま。(10) (電撃コミックス)

  • アスキー・メディアワークス
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048912808

作品紹介・あらすじ

赤城高校のアイドル宮部紅葉が自宅で催すコンサートに誘われた高上昇。その様子を見た佐倉が体育館裏でブルーになっていると、後から謎の美男子に声をかけられた。クーゲンと名乗る彼は惚れ薬をくれるというのだが?

感想・レビュー・書評

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  • 2015年7月17日

    キャラクターデザイン/放電映像
    カバー・本文デザイン/秋山美保
    装丁/朝倉哲也(design CREST)

  • 原作の続きはでないのか。

  • 10巻読了。
    ほのぼの系伝奇もの。
    わりとシリアスな展開だけど、肝心のお狐さまのクーさんがひょうひょうとしているから救われる。つうか笑える(笑

  • 6〜10巻をまとめて買った。
    宮部さんのエピソードが始まったところなので、原作に追いつくまであと少しといったところ。
    原作はこのまま未完で終わっちゃうんですかね。こっちはどうするんだろう。
    基本的にラノベに忠実なコミカライズになっているので安心して読めます。
    やっぱりこの辺りのエピソードになると昇兄ちゃんの男前が上がってきてて嬉しい。

  • 縦長のコマを使った、佐倉さんとコウの顔が面白かった。
    しかし、もうすぐ原作に追いつくけど、原作は…。どうするの?

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