- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048914239
感想・レビュー・書評
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存在を隠密にしなきゃいけないわりには
巻を重ねるごとにおおっぴらになってますね。
前巻の行いで外国からも目をつけられて、
今後どうなるのかな? -
新キャラ登場。予告から想像していたキャラクターとかけ離れていてびっくりしたけど、それもまた良し。
リーナかわいいよリーナ。
登場人物が多く、特に今回はそれぞれのグループに分かれがちな展開だったけど、どの登場人物もしっかりと描かれていてよかった。
むしろレオがしっかりと描かれすぎて不安になるレベルw
次も楽しみ! -
うーん。すらすらと流れで読ませるところで引っ掛かりが。構成の密度と文章表現があってない?
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彼女、米軍最強なんですよね。
幼稚なカンジに書かれ過ぎている気が……。
あまりにも主人公最高主義に走られるとちょっと引くなぁ。 -
やっぱり、面白い☆
このシリーズは楽し過ぎる。
常に優等生って?劣等生って?
って考えさせられる。
情報を得られるのは、優等生のことだけ。劣等生のことなんて、上のほうにいる人間って、どうでもいい存在。
けど、蓋をあけてみると、
劣等生のほうが優れていることがある。
劣等生でもめげずに自分の信じること、好きなことをしていること
そんな人間は劣等生であろうと、優等生であろうと、素敵な人間である。
そんなことも考えながら読むことできる本。
続きが楽しみ過ぎるーーー -
深雪と達也は相変わらず仲良しさんです。
今回は北アメリカ合衆国との交換留学とのことで、金髪碧眼、才色兼備のリーナの登場です。
深雪を応援してしまいますね。達也に一途で頑張ってる深雪が良いです。ほのかにも、リーナにも負けてほしく無いです。いろんな意味で。
叔母さまが今回も登場しましたが、同級生たちに、いつ、二人の正体、(?)バレるかドキドキです。 -
下巻の予告がネタバレ過ぎです。