リルリルフェアリル みんなでパーティ (サンリオキャラクターえほん)

著者 : 大塚菜生

制作 : 株式会社サンリオ 

• KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016年9月8日発売)

作品紹介・あらすじ

大人気TVアニメ「リルリルフェアリル」がサンリオキャラクターえほんに登場！　りっぷたちがパーティをするために準備を始めたけど、トラブルが発生してしまう！

感想・レビュー・書評

[everydaysundayさんの感想 · 2017年7月5日]

(2017年7月)
図書カード(妹のツレが6歳児Fの入学祝にくださったもの)でF自身が選んで購入。

前の週にピューロランドで見かけてから気になっていたみたい(アニメは未視聴)。


(2017年9月)
出してきて読み。
アニメの方も最近見てる。

（2018年7月）
7歳児Fがもう一回読みたい、というので読み。
アニメは新シリーズも始まったしなあ。

（2023年6月）
7歳児Aが出してきたので読み。
やはりこのドアと鍵というのは女子の心をグッとつかむアイテムなようで。

著者プロフィール

児童文学作家。福岡県在住。
創作からノンフィクションまで幅広く手がける。本書は国立病院の給食室に勤務する経験をいかした初めての作品。
著書に、主な作品に『ぼくのわがまま電池』『うちの屋台にきてみんしゃい』（共に岩崎書店）、『きっと泳げるよ、カバのモモちゃん』（汐文社）、『どんぐり銀行は森の中』『弓を引く少年』（共に国土社）、『東京駅をつくった男』（くもん出版）など多数ある。
本書は国立病院の給食室に勤務する経験をいかした初めての作品。

「2022年 『給食室のいちにち』 で使われていた紹介文から引用しています。」