- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049247886
感想・レビュー・書評
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【Kindle版】「何故人を殺してはいけないの?」すぐには答えられない重い問い。悲しむ人がいるから。まさか彼まで亡くなってしまうとは。せっかく神威と打ち解けたと思ったのに。封真はいろんな人の願いを叶えているように見えなくもない。蒼軌さん、罪作りな男。
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000110,K032-Z9999999-032
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いままであまり出てこなかった火煉さんが後半はかなり活躍しています。
やっと出てきたなー、という感じ。
相変わらず神威は泣かされてばかりですが(汗)
あと、表紙は星史郎さんなので、その辺もファンの人は買いかも。
しかし内容的には火煉さんの強さと弱さが後半明らかになる流れで、過去編も
火煉さんなので、最大の魅力は火煉さんと言えます。
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20060816:読了
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世界の終末が舞台になっている作品。主人公にふりかかる至難やつらい事など、ストーリーもとても面白いです。
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星史郎さんの式服姿、ときめいた。